どうもお久しぶりです、砂漠で戦闘系農民目指しているジャム君です。
復帰する前も後もだったのですが、なかなかレベル上げがはかどりませんで。
ようやくレベル59になりました。
黒い砂漠人生、まだまだ先は長いですね。
さて今回は、神秘の種を使った楽々レベル上げテクニックの紹介です。
もちろん、メインに上がるのは栽培レベルです、あしからず。
ただ別のキャラに栽培は任せようかなって時に、行動力をあまり使わないこの方法は、かなり効率的になるので、ぜひ取り組んでいただきたいテクニックです。
用意するもの
まず次のものを用意しましょう。
- フェンス類
- お好きな種(or菌糸)
はい。
この状態でいま一番栽培レベルが高いキャラを使って、神秘の種をできるだけ多く集めてください。
その間も栽培経験値アップさせたいキャラで稼働させたいですか?
構いませんが、栽培レベルが低いので手入れや収穫に時間がかかりますし、副産物の出現率が悪く神秘の種がなかなか集まらないかもしれませんよ。
それでも問題ないのであれば、経験値効率が最もいいのは栽培レベルが低いころからでも稼働させることですね。
長期的に見て神秘の種の数まで考えていくのであれば、効率が悪くなるかもしれませんけど・・・
神秘の種を集めました
神秘の種をある程度集められたら、次のものを用意していきます。
- 終末のフェンス
- お好きな特級の種(or菌糸)
- 神秘の種
使いたい種(菌糸)と神秘の種は、[L]キーで行う簡易加工の「混合」で、合成してしまいましょう。
たとえば、「神秘の種」と「特級トウガラシの種」を混合させると、
こんな「神秘のトウガラシの種」が出来上がるはずです。
ここで「フェンス類」から「終末のフェンス」に指定が変わっているのは、神秘の種を使うと最低5マス使うものに変化するためです。
もともと2マス使うものだと、5倍の10マス使います。
トウガラシの種系統の場合、2マスを占める作物のため、神秘のトウガラシの種になると10マスを占める作物に変化しています。
効率化のため設置いっぱいの1or2つ設置するため、終末のフェンスを使うことになるわけです。
終末のフェンスは設置できればできるほど、栽培経験値はアップさせやすくなります。
当たり前ですね。
楽々栽培経験値アップ
以前も紹介したテクニックですが、これは絶対に守って作業にあたりましょう。
借りた終末のフェンスすべてに神秘の種を使う必要はなく、普通に種や菌糸、また神秘の種を収穫する用途に栽培を続けていても問題はありません。
ただその際にも、労働者の派遣は避けるべきなのです。
その労働者には収穫物の箱詰めをやらせたり、メインキャラでも使いたい採集物集めなどさせておくのが効率的です。
フェンスはどこに設置すべき?
あとはひたすら、栽培経験値をアップさせたいキャラを使って、枝打ちや害虫駆除などを手動で行わせます。
そのためメインキャラは別の場所で活動していても構いませんが、栽培経験値をアップさせたいキャラはキャラクターチェンジですぐに作業できるよう、フェンスを置いた場所に固定です。
効率化を図るためこのような方法のフェンス設置を行いますので、馬で走っていかねばならないほど極端に離れた場所にフェンスを設置してしまうと、非常に面倒です。
お好きな種や菌糸で育ててもらうのが金策としても効率がいいのですが、町からも比較的近くバッグが一杯になってしまっても整理が楽チンな場所で行うのが一番と言えます。
低レベルキャラでアクティブMobが周囲にいるところを本拠とすると面倒ですので、先に少々レベルを上げて装備も整えておくか、ベリア周辺を本拠とすると便利でしょう。
まとめ
あまり使い道がないように思える黒い砂漠の神秘の種ですが、一気に錬金に使う実の収穫をしやすいため経験値効率は非常に高いです。
それに一気に収穫ができてしまうため、サブキャラで行動力の回復が遅くとも、収穫ができなくなってしまう心配が大幅に減少するメリットもあるわけです。
ただ、神秘の種を使って混合する「神秘の」系統の種で得られるのは、その種から得られる可能性のある錬金に使うことができる実です。
実は必ず手に入りますが、作物の種は手に入りませんので、すべてを神秘の種と混合させてしまい、植える種がなくなってしまわないよう注意しましょう。
それではまた、栽培の情報を集めて、記事にさせてもらいますね!
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